5月16日の売買記録
大きなニュースといえば、アメリカがファーウェイに対して輸入禁止が発表されましたね
ですが、出尽くし感がありますので、今日は少し買い戻しされました。明日どうなるか注目です。
今日は売買なしでした。
仕手株はこのまま急騰するまで保有ですし、東海カーボンはフィボナッチが効いてて分かりやすいなと感じましたね!
このまま反発するのか割れていくのか大事な局面でしょう。引き続き様子見しますね。
今日はトータルで+3.02%でした。
気になった仕手株
今日ストップ高したいくつかに仕手株っぽいなと思った株がありました。
仕手株は突然、材料なしで値上がり上位に入っては、次の日急落と繰り返していくのが特徴です。
5216 倉元
3719 ジェクシード
7709 クボテック
3350 RED
ですね。
仕手株では急騰には乗らないように気をつけてます。これらを監視して仕込んでいこうかなと思います。
では、また
バルセロナ デリフトとまもなく合意か
こんにちは、ユウタです
いよいよ、シーズンの終わりが近づいてきて移籍の情報が活発になり始めています。
バルセロナの補強の目玉、デリフトの動きがありました。
個人合意であとは、クラブ間の移籍金などの交渉のみとなりました。ほぼ確定と言っていいでしょう。86億から90億ではないかと言われています。ぶっちゃけ、思ったよりも安いですね!
デリフトをとり、ストライカーなどの補強をする場合、主力を放出が必至なのですが、そこは違う記事で解説します。
デリフトを置くならどんなスタメンがいいのか
4-3-3や4-2-2のサッカーが多いバルセロナですが、獲得した場合、ピケと競いながらという感じです。
ですが、私はどうせなら、こんなフォーメーションを試してみてほしいなと思います。
3-4-3フォーメーションを試してほしいです。
WGをロベルトにするとかでハードワークをこなしながら、カウンター狙いのサッカーです。
過去にペップやエリンケ時代でも試したフォーメーションですが、いいスカッドが揃ってますし試さない手はありません。
トップ下はメッシでもいいですが、アレニャやリキといったカンテラの若手に賭けたいです笑
トップ下には求められることが高いので重要ですし、不発なら機能しない感じですが面白いスタメンですし見てみたい!
実現できたらいいですね。
では、また
2年連続で大逆転負けのバルサ、来季の補強は
サッカーのブログデビューしました!
私は欧州サッカーが好きでバルセロナファンです。主にバルセロナに関わる情報を発信します。
失望のバルサ 来季に向けての補強
リーガ連覇、カップ戦は決勝進出で優勝まであと一歩といった素晴らしいシーズンを送りましたが、CLではファーストレグにて3-0で快勝し、決勝進出まであと一歩のところで大逆転劇をされてしまったバルセロナ
正直、私もなにが起きたか分からないくらい呆然でした。1点だけ取れば勝ちが決まるのにやる気が見られない、いつものバルサではない雰囲気でした。
早速、シーズン通して補強すべきポイントを書いていきます。
こんなところですかね。すでに大物がたくさんいますので大型補強しなくても充分かなと思いますが、世代交代も進んでいるので将来性のある若手を中心にとってほしいです。
ストライカー(スアレスの後継者)
何年もストライカーを補強しているバルセロナだが、相次いで失敗している。スアレスの壁は高いのもあるがそんなスアレスもベテランです。一刻も早く後継者を取るべきですね。
候補はヨビッチ、グリーズマン、マキシゴメス、ラカゼットあたり。
最近はグリーズマンの獲得へ向かうと報道されてますが、個人的に必要ないかなと思います。
バルベルデ監督政権が続くなら、ラカゼットかマキシゴメスあたりが現実的に合いそうです。
ラカゼットの場合、アーセナルが手放すとは思えないので、マキシゴメス獲得して、サブにアベルルイスを置く方がいいかも?
ピケの後継者
バルセロナのセンターバックは特殊で失敗しやすいです。ここ最近は、ウムニティティ、ラングレと補強が上手くいってますが、右利きのDFが欲しいところ。
デリフトの獲得へ向けて本気で動いているそうです。デリフトの獲得は賛成ですし、今季のパフォーマンスを見ても文句ないです。
カンテラのクエンカがいますが、レンタルして修行させてもいいかなと思います。
左サイドバック
左サイドバックはアルバのみとなり、昨年までディーニュがいましたが、エバートンへ移籍
層が薄い左サイドバックの補強が急務です。
外部から補強するのもいいですが、ここはカンテラのミランダに賭けてもいいんじゃないかと。
トップチームで何回かプレーしていますが、とてもいいパフォーマンスしてますし、もっと使ってあげるようにして欲しいですね。
以上、バルサの補強ポイントについて考察しました。コメントあればどんどんください
ではまた